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ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第9巻より

2017年(平成29年)3月4日 ベストグループ中国・四国見聞会 ②

体だって病気になる方が良いですか、健康の方が良いですか。根が腐っている方が良いですか。根がしっかりと張っている方が良いですか。根は見えません。見えないものを否定する方は、根の張りが分からないのです。

実りのある木と実りのない木を見た時に、どちらの根が張っていると思いますか。ところが、見えないものを否定する方は、その根に興味がないのです。見えないものを否定する方は、自分に根が張っていないことが分からないのです。

枝振りや樹木の太さなど、形あるところばかりを見ているのです。見えるものは認めるのです。しかし、根が優れないのに、実るでしょうか。

木は正義という土壌のもとに根を張るのです。教育基本法に「真理と正義を希求せよ」と書かれています。つまり、人類や社会の役に立ちたいという心根がない方は、根が張らないのです。

それには土壌が大事なのです。土壌が悪かったら、どれだけ栄養があっても根が張らないのです。その土壌とは正義の心です。素晴らしい人間になるには土壌次第なのです。

正義の心がなければ、命という根は張りません。正義の心がない方は命の存在を否定するのです。

正義の心がある方は命の根が張るのです。つまり、人類や社会の役に立ちたいという土壌がない限り、根は張らないように作られているのです。

人類や社会の役に立ちたいという心根の方は、仕事をしても良い仕事をします。「自分さえ良ければ良い」「家族さえ良ければ良い」という人は、自分のことしか考えません。そのような方は根が弱いから、少ししたことで倒れるのです。

「人類や社会のお役に立ちたい」と心の底から言う方は、命の存在を少し学び出すと「もっと教えて下さい」と言うのです。そうすると、大地に根が張ってくるのです。大地に根が張ると、風が吹いて木が揺れても倒れません。地震があっても倒れにくいのです。

大地に根を張るということは、ベストグループでは命の存在について学ぶということです。しかし、正義感のない方は土壌が悪くなるので、根を張るのが難しいのです。

人類や社会のお役に立ちたいという正義の心がある方は、命の存在を認めるのですが、人類や社会のお役に立ちたいという心がない方は、命の話をしても理解できないのです。

命の存在を認め、命について学び出すと、大地に命の根が張ります。命の根が張ってくると、地下水に到達します。根が地下水に到達すると、真理に到達します。地下水に到達すると、その木が焼けて無くなっても、後から生えてくるのです。これは凄いことなのです。

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