ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第11巻より

2018年(平成30年)3月23日 ベストグループ東北見聞会 ③

黒い心(鈍性)は自己中心の心です。赤い心(激性)は「自分のためにも、他者のためにもお役に立ちたい」という心です。白い心(浄性)は、「人類のため、社会のために役に立ちたい」という心です。

この三つの心のバランスが取れて、初めて素晴らしい人間になるのです。私は事業家時代、この三つの心のバランスが取れている時に、飛び込み訪問でトップクラスにならせて頂いたのです。

あなた方は白い心(浄性)が少ないのです。まず、白い心を育てないといけません。白い心はあなたの中にあるのです。黒い心も赤い心もあなたの中にあるのです。

命の存在に支配されるのは、赤と黒と白の三つの心のバランスが取れた時です。だから、赤と黒と白の三つの心のバランスが取れた人は社会にも貢献できるのです。

お金を得ることは何も悪いことではありません。家族が幸せになることも当たり前です。しかし、「仕事を通して会社に貢献したい」とか、「仕事を通して社員さんを幸せにしたい」という、プラスの心も持たなくてはいけません。

そして見えない存在を信じる努力をしなければいけません。ベストグループは、日本が道徳に満ちた国になる事と命を大切にする国になる事により、真理の国になる事を心から願い、お手伝いをさせて頂く為に創られたグループです。

「世界の平和、人類の平和のためにお役に立ちたい」という心が出てきた時に、心配、不安、恐怖の心に克(か)つのです。そして初めて、目に見えない能力、潜在能力が出てくるのです。

見えない命の存在をお教えすることが、私の役目です。私は命の存在について具体的に説明できます。命について説明できるから信じられるのでしょう。

「命があることを信じなさい」と言われても、命を知らないのにどうして信じられるのでしょうか。私は命について詳しいので、説明することができるのです。ベストグループの正会員以上になったら、命や真理について一緒に学びましょう。

真理は簡単には分かりません。真理が分かる人は、「人類の平和、世界の平和のためにお役に立ちたい」と言う人です。それが日本人だったのです。

私は、インドの愛する偉大なる御方から「世界の見本たる人を育てなさい」と言われた一人なのです。私たちは日本が素晴らしい国、世界が素晴らしい国になるお手伝いができる一助となればと思い、活動させて頂いているのです。

それには人を育てることによって、日本や世界は素晴らしくなるのです。真理に至る人を育てれば素晴らしい国になるではないですか。だから私は、人育てをして日本中を歩いているのです。ありがとうございました。

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