3.衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」より

平成22年4月11日 ベストグループ道央南見聞会
衣川晃弘大先生御講話

 
 人間は、とても価値のある存在です。でも、皆さんは、小さなこと、つまらないことで悩み苦しんでいるのです。価値ある人間が木当は悩むことではないのです。でもそれも良いでしょう。だから素晴らしい人間になれるのです。 

 この世に生まれたのは、又、生きていくのは何の目的でしょう。あなた方は何の目的で生きているのですか?生きるために、ひいひい、はあはあ言っていませんか?あなた方は、何のために生きているのですか?人生の目的が無かったら、人間は力が川ないのです。オリンピックがなかったら、あんな力は出ないのです。

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 日本一になろうと野球でもサッカーでもやっています。何か目標があるから、力が出るのです。でもあなた方は、短い人生の中で人生を使い果たしているのです。オリンピックは四年に一回、力を使い果たしているのです。私たちは、一生幸せになるための目的を持つのです。

 全宇宙の中で、人間ほど価値のある存在はないと言われています。ところが物質的に豊かになっても、多くの人はお金や物質的に満たされずに不安を抱きながら生きています。あなた方は、不安ではないですか?物が溢れているのに、何が不安なのですか?

 私は小さい頃、食べるものが少なくても、本当に不安はありませんでした。お父ちゃんは酒飲みだったから、お祖父ちゃんも酒飲みだったから、白分が酒を飲んでも、家族は食べられないことがあっても、そんな時代でも私たちには本当に不安はありませんでした。

 今の人は、物のみに生きているからでしょう。お金のみに生きているのでしょう。人生の目的があったら、それほど不安にならないでしょう。不安になるのは、お金や物や体や仕事に焦点を絞るからです。

 「この宇宙で最高の価値のあるものは人間である」と書いてありますけど、今人間は、このことを忘れてしまったのです。

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 多くの人が、物質的な追求に人生を使っているではないですか?これが宇宙で最高の生命を頂いた人間だろうか?一度しかないのに、気がついたら、皆本当に年を取っているのです。気がついたら病気になっているのです。今、本当に多くの人が病気になっているのです。

 人間としての目標や生き方、考え方について真剣に考えることなく、また足ることも人を思いやることもなく、自己中心的に生きているようです。今の私たちは目標もなく、人生の生き方や考え方についても真剣に考える人が減りました。

 私たちはどうやって前向きに生きるか、何をするか、いつもそんなことを考えて生きてきました。今も前向きに生きています。私のさせてもらっていることは、日本のために、社会のために、人類のために、少しは役に立つことをしたい。正しい生き方.命を大切にしながら、一人一人が幸せになって頂き、一人一人が前向きにプラスになって頂くことが大切だと思ってやっています。

 今の私たちは、人生について、人間について、本当に真剣に考えることがなくなってきました。生きていることが正しいことか、間違っていることか考えることもなくなってきました。自分のしていることが社会のため、人類のために役立つことかどうかも考えることがなくなってきました。

 今の人生の先輩が考えなくなったと言っているのです。だから、人生の先輩の子供、つまり、今の私たちやお父さん、お母さんも考えなくなりました。だから、そのお父さんやお母さんが育てた子供も考えなくなったのです。

 今、人間は何をするために生まれたのかを知る時に来たのです。今、ほとんどの日本人の方は人生の真の目的を知りません。金持ちになるために生まれたのではないです。勘違いをしたらいけません。人間という尊い生物は、金を得るために人生を生きているのではないのです。それを知っている人は何人いるのでしょうか?「何か、社会や人類の役に立つために生まれたのです」。このことを言ったら今の青少年は理解できないのです。親がしていないものだから。

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 憲法十九条、二十条、二十一条に「思想の自由」、「信教の自由」、「言論の白由」があります。これから実は日本がおかしくなってきたことを、あなた方はご存知ではないのです。私は憲法を変えようとかは思っていないです。「思想の白由」、何を思っても自由じゃないか、勝手じゃないかと子供や若い子はすぐ言うのです。それは、何を思っても良いけれど、良いことを思えば人生は善くなり、悪いことを思ったら人生は悪くなる。そのように仕組まれていることを知らないのかと子供に言うのです。

 昔から「人を呪わば穴二つ」人を恨んだり憎んだり、悪いことを思えばその十倍が返ってきて、人生の運命が悪くなるという法則があることを知らないのかというのです。「信教の白由」、信じる信じないは憲法の保障だから良いでしょう。でも命まで否定する人、命の存在を知らない人が余りにも多すぎるのです、今の若い子は。それはなぜか、お父さんお母さんが、「命が大切だ」ということを教えなかったからです。


※御講話の続きは、次回掲載させて頂きます。


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